アルファードの荷室寸法|家族旅行の荷物はどれだけ積める【保存版】

アルファードの荷室寸法とスーツケースを積んだラゲッジスペースのイメージ

こんにちは、アルファード専門ガイドのヒロです。

アルファードは「大きいミニバンだから荷物もたくさん積める」と思われがちですが、家族で使うと話は少し変わります。特に3列目まで人が座ると、荷室の奥行きは思った以上に小さくなります。

私は白い30系後期アルファードに、妻と子ども3人の5人家族で乗っています。子ども3人はまだチャイルドシートが必要なので、わが家では3列目の片側を使い、もう片側を跳ね上げて荷物スペースを作ることが多いです。

この状態ならスーツケース2個とリュック程度は十分積めます。ただ、そこへベビーカーが加わると一気に窮屈になります。なので家族旅行では「アルファードだから何でも積める」と考えず、スーツケース2個程度に収めるようにしています。

記事のポイント
  • 40系アルファードの荷室寸法
  • 3列目使用時に積める荷物の目安
  • 5人家族での実際の積載イメージ
  • 荷室を使いやすくする収納用品
目次

アルファードの荷室寸法

最初に、現行40系アルファードの荷室寸法から見ていきます。荷室はシート位置によって奥行きが大きく変わるため、「荷室は何cm」と1つの数字だけで見るのはおすすめできません。

40系の荷室サイズ

40系アルファードの荷室は、横幅の最大が約1,410mm、最小が約880mm、高さは最大約1,330mm、後方の最小部分で約1,190mmが目安です。

一方、3列目を一番後ろまで下げたフル乗車状態では、3列目シートバック下部からバックドアまでの奥行きが最大約195mm、上部では約65mmとされています。数字を見ると分かるとおり、3列目を最後方で使うと「車体は大きいのに荷室はかなり薄い」状態になります。

測定箇所 40系の参考寸法 見方
荷室幅 約880〜1,410mm 内張りや3列目格納部で幅が変わる
荷室高さ 約1,190〜1,330mm 後方と中央付近で高さが異なる
3列目使用時の奥行き 約65〜195mm 3列目を最後方にした場合
3列目格納時の奥行き 約750〜1,210mm 2列目シートの種類や測定位置で異なる

数値は測定位置やシートの種類によって変わる参考値です。荷物の形によっては寸法内でも積めない場合があります。正確な情報はトヨタ公式サイトで確認し、実際に積載できるかは販売店の実車でも確認してください。

40系そのものの全長・全幅・全高も一緒に確認したい場合は、40系アルファードの全長・全幅・全高も参考にしてください。

荷室容量は座席位置で変わる

アルファードの積載量を考えるときは、リットル数だけを見るより、3列目をどこまで前へ出せるか、片側だけ格納できるかを見る方が実用的です。

40系では、3列目を最後方にした状態と前方へ寄せた状態で、バックドア側に残る空間が大きく変わります。全員がゆったり座るために3列目を後ろへ下げれば、その分だけ荷物スペースが小さくなるからです。

アルファードの車内が広いことと、全員乗車時のトランクが広いことは別と考えておくと分かりやすいですよ。

荷室容量をリットルで見る

寸法とあわせて見ておきたいのが、VDA法で測った荷室容量です。ただし、ここでもシート位置によって数字が大きく変わります。

3列目使用時は110Lから

40系で3列目を一番後ろにした状態では、シートバック上端までの荷室容量は約110Lが参考値です。ところが3列目を一番前までスライドすると、シートバック上端までで約575L、ルーフまででは約813Lと案内されています。

同じ「3列目を使っている状態」でも、これだけ差が出ます。つまり、荷室容量の数字だけを見つけても、そのとき3列目がどの位置にある数字なのかを確認しないと実際の使い方とはズレる可能性があります。

3列目に大人が座るなら、足元を確保するためにシートを後ろへ下げたいですよね。反対に小柄な子どもが座るなら、無理のない範囲で少し前へ出し、荷室側に余裕を作れる場合があります。

3列目格納時はさらに広がる

3列目を格納し、2列目まで使う状態では、40系の荷室容量はシートの種類によってシートバック上端まで約823〜928L、ルーフまででは約1,131〜1,357Lが参考値です。

ここまで広げれば、大きなスーツケースやアウトドア用品なども積みやすくなります。ただし3列目は左右へ跳ね上げて格納するため、横方向にシートが張り出します。荷室容量が増えても、幅いっぱいの四角い荷物をそのまま置けるとは限りません。

荷室容量は「どれだけ入るか」の目安、荷室寸法は「その荷物の形が入るか」の目安です。スーツケースやゴルフバッグのように形が決まっている物は、両方を見るとイメージしやすくなります。

3列目使用時の積載量

家族でアルファードを使うなら、ここが一番大事です。普段から3列目を使う家庭では、「最大荷室」より「人を乗せたまま何が積めるか」で考える必要があります。

フル乗車では荷室が狭い

3列目をしっかり使い、シートを後ろまで下げると、40系の荷室奥行きはかなり小さくなります。買い物袋や薄い荷物なら置けても、大型スーツケースを何個も並べる使い方には向きません。

旅行で7人や8人が乗り、その全員分の大きな荷物まで積むとなると、ルーフボックスなど別の方法を考える場面も出てくるでしょう。特に帰りはお土産が増えるので、行きで荷室をぎっしり埋めない方が安心です。

家族旅行では乗る人数と荷物量をセットで考えることが大切です。「定員まで乗れる」ことと「定員分の旅行荷物まで積める」ことは同じではありません。

片側格納が使いやすい

私が30系後期でよく使うのが、3列目を片側だけ跳ね上げる方法です。子ども1人が3列目に座りつつ、反対側を荷物スペースとして使えるので、5人家族ではかなり使いやすい形だと感じています。

3列目シートを片側収納してベビーカーを積んだ30系アルファードの荷室

3列目シートの片側を跳ね上げた30系アルファードの荷室。座席を残したままベビーカーを積めます。

片側を格納すると、ベビーカーのように高さや長さがある物を縦方向へ逃がしやすくなります。スーツケースも立て方を変えられるので、3列目を両側使う状態より積み方の自由が増えます。

ヒロ
◆ヒロのワンポイントアドバイス
子どもが3人いる家庭では「3列目を使うか、荷室を取るか」の二択ではなく、片側だけ座席を残す使い方がかなり便利です。わが家もこの形にすることが多いですよ。

7人乗りと8人乗りで迷っている方は、荷室だけでなく3列目への移動方法も変わるので、アルファードの7人乗りと8人乗りの比較もあわせて確認してみてください。

5人家族で積める荷物

ここからは、カタログ寸法ではなく、私が30系後期アルファードを家族5人で使っている感覚を紹介します。旅行の荷物は四角い箱ではないので、実際の使いやすさは数字だけでは分かりません。

スーツケース2個なら余裕

わが家では、3列目の片側を使い、反対側を跳ね上げた状態で旅行することが多いです。この形ならスーツケース2個と家族分のリュック程度なら、それほど困らず積めています。

もちろんスーツケースのサイズによって変わりますが、2個程度なら積み方にも余裕が残りやすく、バックドアを閉めるときに毎回荷物を押し込むような感じにはなりません。

逆に、荷物を増やしすぎるとルームミラーから後ろが見えにくくなります。高さ方向に積めるからといって、天井近くまで荷物を重ねるのは安全面でも避けたいところです。

ベビーカー追加で窮屈

問題はベビーカーです。折りたためても長さと厚みがあり、スーツケースのようにきれいな直方体ではありません。スーツケース2個、リュック、さらにベビーカーまで積むと、荷室はかなり埋まります。

わが家ではその経験から、旅行のときはなるべくスーツケース2個に収めています。現地で洗濯できるなら服を減らす、子どもの荷物を小分けのバッグへ分けるなど、車側ではなく荷物側を小さくする方がラクです。

ベビーカーを積む時期は一時的です。子どもが成長してベビーカーが不要になると、同じアルファードでも荷室の余裕はかなり変わって感じます。

子ども用品は形が不ぞろい

家族で出かけると、着替えだけでなく、おむつ、飲み物、上着、遊び道具など細かな荷物が増えます。こうした物は大きなスーツケースへ全部入れるより、リュックや収納ボックスへ分けた方が隙間を使いやすいです。

アルファードの荷室は横にも高さにも余裕がありますが、3列目を格納すると左右にシートが張り出すため、必ずしも四角い荷室にはなりません。大きいバッグ1個より、小さめの荷物を組み合わせる方が積みやすい場面も多いです。

30系の荷室を実車で確認

私が所有している30系後期は、現行40系とはシートや内装が異なります。ただ、家族で荷物を積むときの考え方はかなり共通しています。

チャイルドシートとの関係

子ども3人がいるわが家では、2列目と3列目にチャイルドシートを分けています。3列目を常に全部荷室へ回せるわけではないため、アルファード本来の最大荷室を使う場面は意外と多くありません。

30系後期アルファードの2列目と3列目にチャイルドシートを3台設置した車内

2列目と3列目にチャイルドシートを3台設置したわが家の30系後期アルファード。

この使い方だと、荷室を広げたいからといって3列目を両方とも格納できません。だからこそ、購入前に「最大何リットルか」だけを見るより、家族が普段座る状態を作って荷室を確認した方が失敗しにくいです。

30系後期の車体寸法も知りたい場合は、30系後期アルファードのサイズで詳しく紹介しています。

自転車も片側格納で積める

3列目を片側だけ跳ね上げると、旅行以外でも使い道が広がります。わが家では子ども用の自転車を載せることもあります。

3列目シートの片側を跳ね上げて子ども用自転車2台を積んだ30系アルファードの荷室

3列目を片側だけ跳ね上げ、子ども用自転車2台を積んだ30系アルファード。

子ども用とはいえ自転車は高さも横幅もあります。それでも片側の3列目を残しながら載せられるのは、アルファードの大きな荷室ならではだと感じます。

ただし、自転車や硬い荷物は走行中に動くと内装を傷つけたり、急ブレーキ時に危険になったりします。固定ベルトなどを使い、乗員側へ倒れないように積んでください。

床下収納も活用できる

アルファードでは、見えている荷室だけでなく床下のスペースも役立ちます。毎回取り出さない物を入れておくと、荷室の床面を空けやすくなります。

小物は床下へ入れる

私の30系後期では、子どもの水遊び用品などを床下収納へ入れています。レジャー用品のように「使う日は限られるけれど、車に置いておくと便利」な物と相性がいいです。

子どもの水遊び用品を収納した30系後期アルファードの荷室床下収納

30系後期アルファードの荷室床下収納。水遊び用品や小物の保管に使っています。

床下へ小物を移しておけば、普段の荷室には買い物袋やベビーカーを置きやすくなります。荷物が増えた日に「いつも積んでいる物が邪魔」ということも減らせます。

収納ボックスで散らかり防止

床下に入らない洗車用品、子どもの外遊び用品、非常用品などは、トランクボックスにまとめておくと扱いやすいです。荷室に小物を直接置くと、カーブのたびに転がりやすいからです。

使わないときに折りたためるタイプなら、旅行で荷室を広く使いたい日にも邪魔になりにくいでしょう。

収納ボックスは容量だけで選ばず、実際の荷室幅、3列目の使用状況、固定方法まで確認してください。重い荷物はできるだけ低い位置へ置き、走行中に動かないよう固定しましょう。

ラゲッジマットの選び方

ベビーカー、自転車、アウトドア用品を積む家庭では、荷室の汚れ対策もしておくと気楽に使えます。純正のカーペットを毎回気にしながら使うより、用途に合うラゲッジマットを敷く方が手入れはラクです。

30系は専用品を選ぶ

30系アルファード用なら、荷室の形に合わせた専用設計品が候補になります。砂や泥、水分が付いた荷物を載せることが多いなら、防水性や縁の立ち上がりを確認しておきたいところです。

同じ30系でも年式、7人乗り・8人乗り、グレードなどによって適合条件が設定される商品があります。購入前に商品ページの対応型式を必ず確認してください。

40系は40系専用品を選ぶ

40系へ乗っている方は、30系用ではなく40系専用品を選びます。車種専用の3Dタイプは荷室の形に沿いやすく、汚れが床へ回り込みにくいのが便利です。

ただ、マットを敷けば何を積んでも大丈夫というわけではありません。硬い荷物は内張りに当てない、濡れた物は長時間放置しないなど、基本的な扱いも大切です。

ゴルフバッグは何個積める

アルファードの荷室でよく気になるのがゴルフバッグです。トヨタの案内では、40系は3列目の位置によって搭載数が変わります。

3列目の位置で個数が変わる

3列フル乗車時でも、3列目を一番前までスライドさせた条件ではゴルフバッグを最大6個積める参考例があります。一方、3列目を一番後ろにすると、荷室スペースがほとんど残らないため搭載できない案内です。

3列目を格納した場合も、シートを左右へ跳ね上げることで横幅が狭くなるため、「格納した方が必ず多く積める」とは限りません。トヨタの参考例では、条件によって4〜5個となっています。

ゴルフバッグは口径やクラブの長さ、シューズバッグの有無で実際の積み方が変わります。人数分を積みたい場合は、販売店で普段使っているバッグに近い大きさを想定して確認するのが確実です。

縦積みと横積みを使い分ける

ゴルフバッグは「何個入るか」だけでなく、縦と横を組み合わせるのがポイントです。長さがあるため、すべて同じ向きへ置こうとするとデッドスペースが生まれます。

また、ゴルフへ行く人数が多い日は乗車人数も増えます。3列目をどこまで前へ出せるかは、座る人の身長や足元の余裕にも左右されるので、荷物だけを基準にシート位置を決めないようにしてください。

荷室を広く使うコツ

アルファードの荷室は、シートアレンジと積み方で使いやすさがかなり変わります。特別な道具を増やす前に、まず普段の荷物の置き方を見直すのがおすすめです。

使わない荷物を降ろす

荷室が狭いと感じたら、最初に見直したいのは「いつも積みっぱなしの物」です。洗車用品、レジャー用品、予備の靴、古い傘など、気付くと荷室の一角をずっと占領している物があります。

毎週使わない物は床下収納へ移すか、自宅へ戻すだけでも空間は増えます。旅行前日に初めて荷室を空けるのではなく、普段から必要な物だけ残すようにすると準備も早くなります。

大物から先に積む

スーツケースやベビーカーのような大物は先に位置を決め、その隙間へリュックや柔らかいバッグを入れると積みやすくなります。逆に小物から先に置くと、大物の置き場がなくなって積み直すことになりがちです。

わが家では、ベビーカーがある日は最初にベビーカーの向きを決め、その横へスーツケースを合わせます。最後にリュックを隙間へ入れる方が収まりやすいです。

後方視界を残して積む

高さがあるアルファードは上方向にも積めますが、荷物を積み上げすぎると後ろが見えにくくなります。デジタルインナーミラーがある車でも、急ブレーキで荷物が前へ飛ばない積み方が必要です。

重い物は低く、軽い物は上へ。さらに固定できる荷物はベルトで固定しておくと安心です。荷室寸法を使い切るより、安全に余裕を残して使う方が家族車としては大切だと思います。

家族旅行の積み方を考える

家族旅行では、行きより帰りの方が荷物が増えやすいです。お土産、子どもが車内で脱いだ上着、飲み物の袋など、予定していなかった荷物が少しずつ増えます。だから出発時点で荷室を100%使い切らない方がラクです。

1泊旅行は小分けが便利

1泊程度なら、家族全員が大きなスーツケースを持つより、スーツケースを2個ほどにまとめて、すぐ使う物だけリュックへ分ける方法が使いやすいです。サービスエリアで必要な着替えや子どもの上着までスーツケースの奥に入れると、停車するたびに荷室を開けて探すことになります。

車内で使う物、宿で使う物を分けておくと、荷室を何度も積み直さずに済みます。アルファードは収納が多いので、飲み物や小物まで全部トランクへ入れないこともポイントです。

連泊は空きスペースを残す

2泊以上になると服や子ども用品が増えます。そんなときでも、背の高い荷物をバックドアぎりぎりまで積むより、最後に小さな袋を入れられる空間を残しておく方が使いやすいです。

また、重いスーツケースを手前へ置くと、途中でベビーカーだけ取り出したいときに全部降ろすことになります。旅先で出し入れする順番まで考えて、よく使う物を手前に置くとかなり違いますよ。

購入前に確認するポイント

これからアルファードを買う方は、展示車を見るときに3列目を格納した最大状態だけを見ないようにしてください。普段の家族構成を再現する方が、購入後の使い勝手を想像しやすくなります。

普段の乗車人数で確認する

5人家族なら5人が座る状態、祖父母もよく乗るなら6〜7人が座る状態にして、後ろにどれくらい空間が残るか確認しましょう。

チャイルドシートを使っている家庭では、3列目を簡単に跳ね上げられないこともあります。シートを付けたままどこまで荷室が使えるかを見ると、カタログとは違う現実的な広さが分かります。

普段の荷物を想定する

旅行が多いならスーツケース、乳幼児がいるならベビーカー、ゴルフへ行くならゴルフバッグというように、自分が一番よく積む物を基準にしてください。

可能なら荷物の外寸を測ってメモしておき、販売店で荷室寸法と照らし合わせると分かりやすいです。数値上は入っても、バックドアの傾斜やシートの張り出しで置きにくい場合があります。

アルファード全体の世代別サイズを比べたい方は、アルファードの歴代サイズ比較も参考にしてください。

アルファードの荷室に関するFAQ

Q1. 3列目を使うと荷室は狭いですか?

A. はい。特に40系で3列目を一番後ろまで下げた状態では、バックドアまでの奥行きがかなり小さくなります。大人数で旅行するなら、乗車人数と荷物量を同時に確認した方が安心です。

Q2. スーツケースは何個積めますか?

A. サイズと3列目の使い方で変わるため、一律には言えません。わが家の30系後期では、3列目を片側使った状態でもスーツケース2個とリュック程度なら余裕があります。ただし、ベビーカーが加わるとかなり窮屈になります。

Q3. ベビーカーは積めますか?

A. 折りたたみ式なら積みやすいですが、スーツケースなどと一緒に載せると荷室を大きく使います。3列目を片側だけ格納すると、座席を残しながらベビーカーの置き場を作りやすくなります。

Q4. ゴルフバッグは何個積めますか?

A. 40系ではトヨタの参考例として、3列目を一番前にしたフル乗車条件で最大6個、3列目格納時は条件により4〜5個と案内されています。バッグの形やクラブの長さで変わるため、実車確認がおすすめです。

Q5. 荷室用品は何があると便利ですか?

A. 汚れ対策なら車種専用ラゲッジマット、小物が多い家庭なら折りたたみ式の収納ボックスが使いやすいです。購入時は30系・40系の適合、乗車人数、3列目を格納したときの形まで確認してください。

アルファードの荷室まとめ

アルファードは大きなミニバンですが、乗車人数が増えるほど自由に使える荷室は小さくなります。だから、最大容量だけを見て「家族旅行の荷物も余裕」と判断しない方がいいです。

  • 40系の荷室幅は最大約1,410mmが目安
  • 3列目を最後方で使うと荷室奥行きはかなり小さい
  • 5人家族では3列目の片側格納が使いやすい
  • スーツケース2個にベビーカーが加わると場所を取りやすい
  • 床下収納や収納ボックスで小物をまとめると使いやすい

私自身、子ども3人との旅行では、アルファードの大きさに頼って荷物を増やすのではなく、スーツケース2個程度に収めるようにしています。その方が積み降ろしもラクですし、帰りに荷物が増えても困りにくいです。

あなたの家では、普段何人が乗り、何を一番よく積むでしょうか。購入前なら、その状態を販売店でできるだけ再現してみるのがおすすめです。寸法はあくまで目安なので、正確な仕様はトヨタ公式サイトをご確認ください。積載方法や安全面で迷う場合は、販売店などの専門家にも相談してください。

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